アメリカ最古の辞書サイト(2)
前回,Marriam-Webster Onlineの辞書機能を紹介しましたが,今回は,このサイト独自のちょっとユニークな機能を紹介したいと思います。
さっそくですが,トップページにアクセスしてみてください。前回の記事を読まれた方はお気づきになったかもしれませんが,辞書の検索ボタンの下に「Real Time Word」という水色のスペースがあり,そこに次々と英単語が現れては消えていきますよね?実はこれ,このサイトで検索された単語がリアルタイムで表示されているらしいのです。
ならばと,ウィンドウを2つ開いて,自分が検索した単語が本当に表示されるかどうかを試してみることに。検索後,しばらく待ってみたが一向に単語が表示されない。う?ん,おかしいと思い,説明をよく読んでみると「全ての検索後が表示されるわけではなくランダム」とのこと。全世界からアクセスされてるんだから,そりゃそうだろうと納得した「おばか」な私でした。
それはさておき,この機能,私は非常に気に入りました。「そんなもん,分かってどうすんだよ?」という意見もあるかもしれませんが,そこは深く考えてはいけません。(^-^;)
「全世界の英語を学ぶ人達が調べた単語が分かる」
それだけで,なんか刺激的じゃないですか!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
ボケーっと見てると,この単語を一体どんな人が調べているんだろうと,想像が膨らみます。オススメなのは単語のフラッシュカード的な使い方です。次々に現れる単語の意味・概念が瞬時に頭に浮かべば,その単語はReadableだってことですよ。「こんな単語もわからないの?」な?んて,強気の独り言を言ったりして。和英版で同じようなサイトがあるといいんですけどね。アルクさんあたりがやってくれないかな?
ちなみに,このサイトにある説明では,「これらの単語をチェックすることで英単語のトレンドを知ることができる」とされています。よく「言葉は生きている」と言われます。つまり,使われる単語もその時々で変わり続けるわけで,そのようなトレンドについていくこともまた,英会話の一要素なんでしょうね。
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