アメリカ出国事情
サンディエゴの滞在もあっという間で,いよいよ帰国の途に。最後にアメリカを出国する時に,実は最近すごく気になっていることがあります。それは,日本へのフライトの国際線ターミナルにある出国手続き装置です。
最近アメリカに行ったことのある人はご存知だと思いますが,入国の際には指紋や顔写真を撮られますよね?それと同じことを自動でやる装置で,「帰国時には必ずやるべし」とされています。英語だけでなく日本語のインストラクションも出ますので,操作は簡単で1分ほどで手続きは完了です。
だがしかし,写真のようにこの装置は広いターミナル通路脇に設置してあるだけなので,「必ずしなければならないもの」には到底見えません。実際,装置周辺にいるのは,操作をサポートしてくれる空港スタッフだけという状態。
私は毎回やるようにしているのですが,恐らくやらなくても何の支障もないと思います(気づかずにそのまま帰国する人もたくさんいるのではないでしょうか)。でも何でこんな中途半端なシステムを導入するのでしょうか?恐らく,このシステムはそのうち自然消滅すると思いますが,これも一つのアメリカらしさかもしれません。
ちなみに,写真を撮影したところ,女性スタッフに「この装置は写真を撮ってはダメだ」と怒られました。とりあえず"Sorry"とだけ言ってその場を退散。でも,「こんなもんなんで撮ったらダメなんだよ」って感じです。
この装置が入国審査用だったらスムーズでいいのにな。
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