アテンドを終えて - ビジネスマンの英語学習術

2006年10月15日

アテンドを終えて

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 今日,アメリカから招待していた研究者を無事帰路に送り出すことができました。礼儀正しい彼らなので本音は語りませんが,少なくとも表面的には大満足だったようで,私としては一安心といったところです。

 ただ,正直なところ,予想していたよりも疲れましたね。ずっと日本にいたのに,海外出張でもしていたような感覚です。もちろんその分,私の英語能力向上にはプラスになったと思いますが・・・。

 ところで今回,国際会議(国際学会)のために彼らは来てくれたわけですが,発表や質疑応答は,日本人も含めて当然全て英語で行われます。容易に想像できると思いますが,それは私達日本人にとって,けっして簡単なことではありません。とくに,詳細なディスカッションになると,私もいつもストレスを感じます。

 英語がうまく話せないことから,相手の質問にうまく答えられなかったり,相手の意見に反論できなかったりするわけですが,相手にはそれを「語学的ハンディキャップ」ととらえてもらえず,「単に頭が悪いから答えられない」と判断されそうに思うからです。

ただ,今回一緒にいたゲストの一人はこんなことを言っていました。

「同じような研究をしているのに,こういう場(国際学会)で英語を母国語としない研究者だけがそのようなハンディキャップを背負うことには,いつもアンフェアだと感じる」と。

 かと言って,結局のところ英語や英会話をマスターしなければ本質は解決しませんが,ちょっと感動的な一言でした。( ;∀;) カンドーシタ

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コメント

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お疲れ様でした。アテンドは気も使いますから、疲れも倍ですね。英語圏の人は、どの国に行っても、みなが英語で話しかけてくれるので、外国語を話さねばならない立場の辛さに思いが至らない人が多いと感じます。特にアメリカの人は、その傾向が強い気がしますね。。通訳を挟んで仕事をしてても、スピードや、使う語彙に全く手加減をしないのは、アメリカの人が多いです。そして、特に学術面や研究面で思うのですが、英語のみでのやり取りをしていると、英語特有の論理に載る話しか取り上げられず、アジア的な視点から拾い共有できることが、見過ごされていくような気もしたりします。英語ネイティブで、日本語を話す人を見ると、「ありがとう!」と言いたくなります。

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YJさん,いつもありがとうございます。
そうですか,やっぱりアメリカ人ですか。。。
母国ではしょうがないにしても,日本に来たときくらい気を使って欲しいですよね。
ただ,今回のゲストの一人は,プレゼンテーションの最初に日本語でお礼を言ったり,日本語の名刺を作って来てたりと,かなり気を使ってくれてました。
”Psychologicaly, I was born in Japan.”なんて言ってたし。
こういう人だったので,お世話のし甲斐はありましたね。

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