米国におけるイジメ対処法
関西は雨で,とてもうっとうしい1日でした。
気を取り直して,今日の「英語ニュース」です!
*** 英会話・英語学習に効果的な英語ニュースを(ほぼ)毎日アップしています! 世界のおもしろニュースをただ楽しむだけでも、もちろんオッケー! コメントなどお待ちしてます!
初めての方は効果的リーディング法も参考にしてくださいね。
***
アメリカにおける子供たちの環境意識 ビギナー
Time for Kidsでトヨタのスポンサーによる地球環境保全キャンペーンが始まっています。ページでは,子供たちへの地球環境改善を意識したゲームの提供や,子供たちからの意見・コンテストへの参加の募集,そして,既に活動を始めている子供たちの紹介などが行われています。
集まった子供たちの意見は,今後このページで紹介されるということですので,掲載されたらまた紹介したいと思います。
今回はまず,啓蒙活動やソーラーパワーの活用を実践している,二人の小さな環境活動家たちのインタビューをチェックしましょう。子供向けのコンテンツですから,リーディングもしやすいですよ。しかし,向こうの子供たちはしっかりと語りますよね。いつも関心してしまいます。
このキャンペーンはトヨタのハイブリッド戦略の一環だと思いますが,近年,ハイブリッド車はアメリカでも人気のようです。その理由として,「ガソリン代の高騰」も挙げられていますが,日本と比べてハイウェイの利用が多いアメリカでは,実はハイブリッドによる燃費向上は見込みにくいのです。
にもかかわらず,ナゼ売れるのか?その理由の一つとしては,
「ハイブリッド車に乗る」=「環境を考えている一流の文化人」
というステータスの自己アピールがあるように思います。
では,アメリカ人の本当の環境意識はどうなのか?というと,私はかなり疑問を感じることが多いです。アメリカでの生活で私が驚いたのは,屋内の空調とゴミ処理です。まず空調に関して,日本では「人がいるところだけ冷暖房する」のが普通ですが,アメリカではセントラルヒーティングが主流。私の住んでいた150平米くらいのアパートも,冷暖房スイッチは一つしかありませんでした。しかも,24時間つけっぱなしが原則。だから,寒い冬でも室内ではTシャツに短パン姿で過ごせます。
また,公共のトイレも含め,どこで蛇口をひねっても温水が出て来るし,その後に手を拭く紙も100%用意されていますので,ハンカチは必要ありません。しかも,その紙が手をかざすと電動で出てきたりするものまで存在します。┐(´∇`)┌
ゴミ処理に関してはさらに衝撃的。私の住んでいたアパートでは,「100%分別ナシ」でした。つまり,電池も生ゴミも粗大ゴミも全て,一つのゴミ捨て場に放り込めば良いのです。噂によると,そのままどっかに埋めてしまうらしい。Σ(゚д゚lll)
もちろん,これらがアメリカ全土に当てはまるわけではないかもしれませんが,決して特異な例ではないと思います。
一つ言えることは,このような生活環境は「住む人にとって間違いなく快適」だということ。今後,アメリカ人がその快適さを手放してまでECOを重視できるかどうかに,アメリカ人の本音を見ることができるかもしれません。
PS3発売で暴力事件多発
アメリカでもPS3発売のニュース報道がなされていますが,内容が日本とちょっと違います。その入手をめぐって,バイオレンスが多発しているとか。
( ̄― ̄)大人になろうぜベイビー
と言いたくなりますが,実は笑い事ではありません。銃で撃たれた人もいれば,刺されて重体となった人もいるそうで,ニュース記事にはたくさんの事件が列挙されています。状況はかなり深刻のようです。
ソニーはこういう事態を予測していたのでしょうか?日本のクリスマス商戦同様,アメリカでもホリデーシーズンに新しい商品を投入できるかどうかが事業戦略において重要であることは分かりますが,十分に生産できない状況での無理やりの発売には,混乱を招いた責任を指摘されても仕方がないのでは...
それにしても,逆に考えると日本人って本当にお行儀がいいですよね。多少の混乱はあったにしても,刺された人はいませんから。(^∀^ヾ
米国におけるイジメ対処法 ビギナー
アメリカの学校で起きた事件に関するニュース。15歳の少年が,学校でクラスメイトから暴力を受けそうになり,その事を電話で母親に伝えました。
"The mom decided to show up at school and take matters into her own hands,"
【英単語チェック】 show up:現れる(つまり,ここでは「行く」ってこと) take matters into her own hands:「彼女自身で(問題に)対処する」
意を決した母親は学校へ直行。ここまでは日本でもありそうな話ですが,ここからが,ちょっと普通ではありませんでした。
学校に到着すると,職員室には向かわず教室へ。そして彼女は連れてきた娘たちと一緒に・・・(続きはニュース記事で)
結局,彼女達は逮捕されてしまいましたが,やり方に問題があったとはいえ,自分らの家族を守ろうとした彼女たちの行動には学ぶべきものもあるように思います。
今,日本で大きな問題となっている「イジメ問題」を考える上で,ちょっと気になったニュースでした。
さて,お天気同様,本日は少し重たい「英語ニュース」でした。明日は楽しい話題をお届けできればいいな。毎日5分の英会話。ベルリッツWordMaster
メールマガジンご登録はこちらから。
*** 英会話・英語学習に効果的な英語ニュースを(ほぼ)毎日アップしています! 世界のおもしろニュースをただ楽しむだけでも、もちろんオッケー! コメントなどお待ちしてます!
初めての方は効果的リーディング法も参考にしてくださいね。
***
アメリカにおける子供たちの環境意識 ビギナー
Time for Kidsでトヨタのスポンサーによる地球環境保全キャンペーンが始まっています。ページでは,子供たちへの地球環境改善を意識したゲームの提供や,子供たちからの意見・コンテストへの参加の募集,そして,既に活動を始めている子供たちの紹介などが行われています。
集まった子供たちの意見は,今後このページで紹介されるということですので,掲載されたらまた紹介したいと思います。
今回はまず,啓蒙活動やソーラーパワーの活用を実践している,二人の小さな環境活動家たちのインタビューをチェックしましょう。子供向けのコンテンツですから,リーディングもしやすいですよ。しかし,向こうの子供たちはしっかりと語りますよね。いつも関心してしまいます。
このキャンペーンはトヨタのハイブリッド戦略の一環だと思いますが,近年,ハイブリッド車はアメリカでも人気のようです。その理由として,「ガソリン代の高騰」も挙げられていますが,日本と比べてハイウェイの利用が多いアメリカでは,実はハイブリッドによる燃費向上は見込みにくいのです。
にもかかわらず,ナゼ売れるのか?その理由の一つとしては,
「ハイブリッド車に乗る」=「環境を考えている一流の文化人」
というステータスの自己アピールがあるように思います。
では,アメリカ人の本当の環境意識はどうなのか?というと,私はかなり疑問を感じることが多いです。アメリカでの生活で私が驚いたのは,屋内の空調とゴミ処理です。まず空調に関して,日本では「人がいるところだけ冷暖房する」のが普通ですが,アメリカではセントラルヒーティングが主流。私の住んでいた150平米くらいのアパートも,冷暖房スイッチは一つしかありませんでした。しかも,24時間つけっぱなしが原則。だから,寒い冬でも室内ではTシャツに短パン姿で過ごせます。
また,公共のトイレも含め,どこで蛇口をひねっても温水が出て来るし,その後に手を拭く紙も100%用意されていますので,ハンカチは必要ありません。しかも,その紙が手をかざすと電動で出てきたりするものまで存在します。┐(´∇`)┌
ゴミ処理に関してはさらに衝撃的。私の住んでいたアパートでは,「100%分別ナシ」でした。つまり,電池も生ゴミも粗大ゴミも全て,一つのゴミ捨て場に放り込めば良いのです。噂によると,そのままどっかに埋めてしまうらしい。Σ(゚д゚lll)
もちろん,これらがアメリカ全土に当てはまるわけではないかもしれませんが,決して特異な例ではないと思います。
一つ言えることは,このような生活環境は「住む人にとって間違いなく快適」だということ。今後,アメリカ人がその快適さを手放してまでECOを重視できるかどうかに,アメリカ人の本音を見ることができるかもしれません。
PS3発売で暴力事件多発
アメリカでもPS3発売のニュース報道がなされていますが,内容が日本とちょっと違います。その入手をめぐって,バイオレンスが多発しているとか。
( ̄― ̄)大人になろうぜベイビー
と言いたくなりますが,実は笑い事ではありません。銃で撃たれた人もいれば,刺されて重体となった人もいるそうで,ニュース記事にはたくさんの事件が列挙されています。状況はかなり深刻のようです。
ソニーはこういう事態を予測していたのでしょうか?日本のクリスマス商戦同様,アメリカでもホリデーシーズンに新しい商品を投入できるかどうかが事業戦略において重要であることは分かりますが,十分に生産できない状況での無理やりの発売には,混乱を招いた責任を指摘されても仕方がないのでは...
それにしても,逆に考えると日本人って本当にお行儀がいいですよね。多少の混乱はあったにしても,刺された人はいませんから。(^∀^ヾ
米国におけるイジメ対処法 ビギナー
アメリカの学校で起きた事件に関するニュース。15歳の少年が,学校でクラスメイトから暴力を受けそうになり,その事を電話で母親に伝えました。
"The mom decided to show up at school and take matters into her own hands,"
【英単語チェック】 show up:現れる(つまり,ここでは「行く」ってこと) take matters into her own hands:「彼女自身で(問題に)対処する」
意を決した母親は学校へ直行。ここまでは日本でもありそうな話ですが,ここからが,ちょっと普通ではありませんでした。
学校に到着すると,職員室には向かわず教室へ。そして彼女は連れてきた娘たちと一緒に・・・(続きはニュース記事で)
結局,彼女達は逮捕されてしまいましたが,やり方に問題があったとはいえ,自分らの家族を守ろうとした彼女たちの行動には学ぶべきものもあるように思います。
今,日本で大きな問題となっている「イジメ問題」を考える上で,ちょっと気になったニュースでした。
さて,お天気同様,本日は少し重たい「英語ニュース」でした。明日は楽しい話題をお届けできればいいな。
メールマガジンご登録はこちらから。


コメントする