2006年11月29日

バイオレンス・ゲームが脳に及ぼす影響

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バイオレンス・ゲームが脳に及ぼす影響
 少年少女による凶悪犯罪がニュース番組を賑わしている中,バイオレンスシーンを含むゲームが問題視されることも多くなりました。そのようなゲームが子供たちの脳に及ぼす影響に関する研究結果がニュースとなっています。

 実験では,13歳から17歳までの若年者に,バイオレンスゲームとレースゲームを30分間やってもらい,MRIにより脳の状態を調べたそうです。その結果,バイオレンスゲームの後では,脳の感情の喚起を担う領域の活動が活発となり,逆に自制心と関連する領域の活動は低下していたとか。

"Our study suggests that playing a certain type of violent video game may have different short-term effects on brain function than playing a nonviolent, but exciting, game,"はその研究者のコメント。
【英語学習のツボ】butの使い方に注目。「暴力的ではないけれど興奮させるゲーム」という意味。

 こうなってくると,果たしてどこまでが「バイオレンス」なのか?という疑問も沸いてきます。「ドラクエ」だってモンスターをバシバシ殺しちゃうワケですし。(;^_^A

 私もゲーム大好きな子供をもつ親ですが、難しい問題ですよね。最近ではゲームの域を越えて、子供たちのコミュニケーションツールの一つになっていますから、単に制限するという訳にもいきません。

 今後の行方は,ゲーム・ソフトウェア業界がどこまで自主規制を取れるかにもかかっているでしょう。とくにコンシューマー・ゲームの世界で大きな影響力を持つ日本のゲーム関連企業には,しっかり対策を考えて欲しいですね。

 あと、英語学習のできる中毒系ゲームもヨロシクお願いします!
 m(_”_)m

 

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