ハリーポッター最終章のレビューに著者激怒
高速道路がチーズ・フォンデュに
アメリカ・カリフォルニア州でそんな奇跡が起こったそうです。パンを載せたトラックも通れば完ぺきだったのですが…(汗)。詳細はニュース記事でどうぞ!
ハリーポッター最終章のレビューに著者激怒
本当に間もなく発売となるハリーポッター最終章ですが、ここに来て目立つのは結末の暴露に関する問題。
著者のRowlingさんは、そういうことをする人を”spoiler(
台無しにする人)”として非難してきました。これまでは、個人がネットで暴露というケースが多かったのですが、発売前日に、ニューヨーク・タイムズ紙がレビューを掲載したそうです。
これに対し、Rowlingが大激怒なのだとか。
"I am staggered that some American newspapers have decided to publish purported spoilers in the form of reviews in complete disregard of the wishes of literally millions of readers, particularly children,"
【英語学習のツボ】be staggered that~:「~に仰天させられた」、彼女の心の動揺の大きさが表れていますね。
「子供たちを中心とした読者を裏切るとは何事だ!」ということですが、それもそのはず。出版社は結末の秘密を守るために、数億円の出費をしているのだそうです。
しかし、お金でどうやって秘密を守るんでしょうね。本屋さんに口止め料でも払っているのでしょうか?
それはさておき、これに対してニューヨーク・タイムズ側も反論しています。
"Our feeling is that once a book is offered up for sale at any public, retail outlet, and we purchase a copy legally and openly, we are free to review it,"
【英語学習のツボ】once A, B:「一度Aとなれば、B」
これも正論ですね。本を出回らせてしまった出版社側に問題がありますよね。人気が出れば、こういう問題は宿命だと思います。
まあ、この問題はフェードアウトするでしょうが、一つ驚いたのは、そのレビューの著者。
『In the review, writer Michiko Kakutani gives away some plot details, including roughly how many characters die and what "deathly hallows" means, but does not leak the big secrets.』
なんと日本人じゃないですか。節度あるネタバレということですので、一安心ですが…。
ワタシはハリポタ・ファンではありませんが、誰が死ぬのかだけはチョット気になります。ファンの方は頑張って英語版を読破してください!
それでは、良い週末を!
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コメント
久しぶりのコメントになってしまいました(^^;
私もハリポタのファンではありませんが、それでも最初から結末を知らされてたくはないですねー。
何人死ぬか?しか書いてなくても、読んでいる途中に、「あと○人ってことは・・・?!」って推測できちゃいますよね。
そのような review にも、「ここから先はネタバレ注意」が書いてあれば安心かも?(笑)
でも、あのNYタイムズにレビューを寄稿できる日本の方がいらっしゃるとは!スゴイですね~。
Posted by Mojo at 2007年7月21日 16:05
Mojoさん,こちらこそご無沙汰してます。
結局,読むか読まないかは読者の自由なので,そんなに怒んなくてもって感じですよね。
まあこれも,発売に向けての話題づくりだったんでしょうが…
Posted by ハリー at 2007年7月24日 10:27
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