究極の孤独死
究極の孤独死
超高齢社会を迎えようとしている日本でも、寂しい孤独死のニュースを時折耳にするようになりました。
そんな孤独死に関するニュースがウクライナから。
アパートの一室で亡くなったその女性、最後に姿を目撃されたのは、なんと1997年のこと。つまり、10年以上、誰も彼女の死に気づかなかったというワケ。(;゜0゜) ぎく
人づきあいがほとんどなかったことが一つの要因のようですが、その異臭などから気が付きそうなものですが・・・。
『No one in the building smelled anything: the window of the apartment, in which the lady died, was open all the time. 』
彼女の部屋の窓が開けっぱなしだったため、臭いが適度に外気に拡散したんでしょうね。
『"The body has been entirely dehydrated and mummified. It's only skin and bones," police officers of the Donetsk region of Ukraine said. 』
【英単語チェック】dehydrate:「乾燥させる(『脱水症状になる』という意味で、日常英会話でもしばしば使います)」、mummify:「ミイラ化させる」
そうなってしまえば、気づかれるチャンスは減ってしまうのでしょう。
しかし、彼女が住んでいたのは賃貸アパート。それだったら、気づかれそうなものですが・・・
『Communal services have been counting the lady's debt all the time since her death. The debt now amounts to nearly $13,000.』
【英語表現チェック】amount to~:「総計~に達する」
なんと、誰も不審に思うことなく、家賃だけカウントされていたのだとか。ある意味、逆にタチが悪い。( ̄ー ̄;
でも、10年間で13,000ドルということで、おそらく市営住宅のようなものなんでしょうね。だから、家賃の催促も無かったのカモ。
オドロキのニュースですが、今後の日本を考えるとヒトゴトでは無いかもしれません。




コメントする