2008年9月29日

究極の孤独死

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究極の孤独死
超高齢社会を迎えようとしている日本でも、寂しい孤独死のニュースを時折耳にするようになりました。

そんな孤独死に関するニュースがウクライナから。

アパートの一室で亡くなったその女性、最後に姿を目撃されたのは、なんと1997年のこと。つまり、10年以上、誰も彼女の死に気づかなかったというワケ。(;゜0゜) ぎく

人づきあいがほとんどなかったことが一つの要因のようですが、その異臭などから気が付きそうなものですが・・・。

『No one in the building smelled anything: the window of the apartment, in which the lady died, was open all the time. 』

彼女の部屋の窓が開けっぱなしだったため、臭いが適度に外気に拡散したんでしょうね。

『"The body has been entirely dehydrated and mummified. It's only skin and bones," police officers of the Donetsk region of Ukraine said. 』
【英単語チェック】dehydrate:「乾燥させる(『脱水症状になる』という意味で、日常英会話でもしばしば使います)」、mummify:「ミイラ化させる」

そうなってしまえば、気づかれるチャンスは減ってしまうのでしょう。

しかし、彼女が住んでいたのは賃貸アパート。それだったら、気づかれそうなものですが・・・

『Communal services have been counting the lady's debt all the time since her death. The debt now amounts to nearly $13,000.』
【英語表現チェック】amount to~:「総計~に達する」

なんと、誰も不審に思うことなく、家賃だけカウントされていたのだとか。ある意味、逆にタチが悪い。( ̄ー ̄;

でも、10年間で13,000ドルということで、おそらく市営住宅のようなものなんでしょうね。だから、家賃の催促も無かったのカモ。

オドロキのニュースですが、今後の日本を考えるとヒトゴトでは無いかもしれません。

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