2008年2月12日

英会話マスターのための英会話法とは

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 今回は、イギリス英語習得に超オススメの英語学習ポッドキャストBBC Talk About Englishで紹介された英会話法を紹介します。

 2月からBetter speakingという新エピソードが始まったようで、なかなか期待できそう。( ´∀`)

 ここではエッセンスだけ紹介しますが、詳しく知りたい方はそのポッドキャスト・プログラム(Programme 1: 7th February 2008)の方も聴いてみてくださいね。

 さて、そろそろ本題。ヽ(▽`)

 英会話での日本人にありがちなパターンとして、文法や構文、ボキャブラリーを気にしすぎるあまり言葉が出ず、会話が続かないということがあります。

 海外旅行時、せっかく国際線でネイティブらしき人の横の席になったのに、一言も話せなかった・・・なんていう経験のある人も多いのではないでしょうか? 英会話教室のグループレッスンにしても、積極的に口を開かないと安くない授業料を無駄にすることになってしまいます。

 では、文法や表現の正確さなどを完全に無視して勢いだけで話すのが得策でしょうか? 「とにかくコミュニケーションする」ということが目的であれば良いと思いますが、英会話スキルを磨くためにはそれも問題でしょう。

 ビジネスで使える英語力を習得するには、やはり質の高い英語を身につけるという目標を忘れてはならないと思います。

 そこで・・・、『時間を決めて方針を変える』というのがポイント。

 例えば、最初の10分間は文法や構文を正しく使うことを重視して話し、それ以降はリラックスして、会話のリズムや発音といった「流暢さ」を重視して話すようにしましょう。

 実際の英会話では、上のようにキッチリ時間を区切るなんてことは難しいかもしれませんが、要は「欲張って両方を一気にやろうとしない」ことが重要です。

 とくに、英会話ビギナーの方には有効な戦略だと思いますので、頭に入れておきましょう!

 最後に、「自信を持つこと」「会話を楽しむこと」も忘れないでくださいね。Good luck!

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2008年1月20日

英語学習と時間(2)

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 前回に続き,今回は長期的な視点での話をしたいと思います。まず,日々の英語学習の成果が実感できたり,TOEICスコアが顕著に伸びたりするまでにはどれくらいの時間がかかるものでしょうか?

 もちろん個人差はあると思いますが,忙しいビジネスマンがやれる範囲での英語学習ペースとなると,私の経験では少なくとも2年間くらいはかかるのではないかと思います(もちろんワタシより早く成果の出せた優秀な方もたくさんいると思いますよ)。

 それだけの時間を要してしまうところが英語習得の難しいところ。成果を出せずにいる多くの英語敗北者は,そこに到達する前の我慢比べで脱落してしまうのです。

 ワタシたちはスポーツや音楽など,日常的にいろんなことを学びますが,それらの多くでは最初のうちは比較的上達が早いものの,あるところで行き詰ってしまいそれ以上なかなか伸びなくなります。

 これに対し,英語学習では少し違う特性を持っているように思います。上に述べたように,最初はなかなか上達が見えないのですが,あるところから加速的に上達できるようになるのです。

 「ウソだろぉ~」って思うかもしれませんが,これホントの話。その理由は以下のとおり。

 ワタシたちの身の回りには,たくさんの英語メディアが転がっています。例えば,映画と言えば洋画が主流ですし,音楽でも洋楽を聴く人は多いですよね。テレビのニュースでは,アメリカ大統領の英語のスピーチが流れます。

 英語能力が不十分なうちは,これらの英語情報は無意識に受け流されています。たとえば,英語音声・日本語字幕の映画を観ても,英語の音声は単に「しゃべっている」という信号として処理され,ワタシたちはひたすら日本語字幕を読みまくっています。こういう状況で洋画を何千本観ても,英語能力はほとんど向上しないでしょう。

 ところが…,英語能力があるレベルに到達すると世界が変わります。それまでと同じように洋画を観ても,字幕の情報と英語音声の内容を同時に処理できるようになるのです。そこまでくればシメたものです。娯楽として映画を観るだけで,同時に苦もなく英語学習が出来るのですから,生活に占める英語学習時間の割合は自然に増えることになります。

 また,英語解説による英語学習教材にも対応できるようになるため,英語で英語を学ぶという非常に効率の良い英語学習スタイルに対応できるようにもなります。

 ですからそこまで到達すれば,それ以降は加速的に英語能力を伸ばすことができるのです。そんな『美味しい状況』が待っているにもかかわらず,多くの人はそこに至る前に脱落しているのですから,とってももったいないですよね。

 ここに書いたような英語学習の世界が変わるポイントを,今話題の「ホームレス中学生」に習って『英語学習の向こう側』と呼びたいと思います(*^-^*)。

 忘れないで欲しいことは,上に書いたように『英語学習の向こう側』へ行けば世界が一変するということ。なかなか成果が感じられないうちは,「こんなことやってても時間の無駄じゃないのか?」という不安にとらわれがちですが,辛抱強く続ければ『向こう側』には必ずたどり着けます。

 皆さんもがんばって『英語学習の向こう側』へ,何としてでもたどり着いて下さい。

***
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2007年9月27日

英語は英語で学ぼう!

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 X01HTの購入を機に,数年間お世話になったNHKのラジオ英会話講座を卒業して,ポッドキャストで英語を学ぶようになりました。

 数カ月続けて感じるのは,

 「英語は英語で学ぶべし!」く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

 ということ。

 理由は二つあります。一つは,解説も全て英語ですから,解説の内容に加えて「解説を聴くこと」自体もリスニングのトレーニングになり,時間あたりの学習効率が格段に向上します。

 もう一つは,学習の合間に「日本語脳」による思考が入りにくくなることで,英語の吸収力が向上します。

 これらは当たり前といえば当たり前のことなのですが,毎日限られた時間を英語学習に割いているわけですから,少しでも効率の高い英語学習スタイルを確立することは,とても重要です。

 とはいっても…,「今の自分のレベルではとてもムリ!」という方も少なくないと思います。完全にお手上げ状態で無理をして臨んでも,ただ雑音を聴いているようなものですから,それはオススメできません。基盤となるリスニング能力が身につくまでは,日本語解説の英語レッスンで学びましょう。

 では,どれくらいのレベルになったら,英語解説のレッスンに移行すれば良いのでしょうか?

 一つの目安としては,NHKのラジオ英会話講座にはネイティブ(外国人)のアシスタントがいたりしますが,その解説が無理なく理解できるようになった時点が,そのタイミングだと思います。それくらいのレベルであれば,例えばESL Podcastあたりは十分についていけると思います。このサイトで何度も紹介しているVoice Of AmericaやBBCの英語学習サイトも,十分に活用できるでしょう。

 もちろん,どちらかに絞る必要もありませんから,最初は両方を併用していくのも良いでしょうね。

 ワタシと同じように,マンネリ化してNHKのプログラムへのモチベーションが上がらなくなったという方は,そろそろ学習方の見直しを考えてはいかがでしょうか?

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