2011年6月14日

アジア人の英語力

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とある国際会議に招待されて,いま台湾に来ています。

会議の冒頭,台湾のいろんな組織の偉い人たちがスピーチをするのですが,その流暢な英語に驚かされました。

もちろん,「偉い人=お年を召している」ワケですが,そういう方々がそんなレベルの英語を使いこなすというのは,日本ではあまり無いように思います。

少なくとも,私が関わっている業界では,圧倒的に差があるように感じました。

この違いを生んでいるのは何なのか?

「英語ができないとそういうポジションには就けない」というルールが絶対的なのでしょうか?

日本も徐々にそういうシステムが世の中に広がりつつある気がしますが,まだ形式的なものであることも否めない事実。

このままでは,世界における日本の競争力はますます弱体化していくような危機感を感じました。

偉そうなことを言っているようですが,自分の今の能力も含め非常に心配です。

もっと多くの日本人が何らかの機会でまずそれを実感し,危機感を持つことが重要であるように思います。

そして,どこに違いがあるのか?真剣に考えてみる必要がありそうですね。