2008年9月24日

TOEICで900点超え

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7日に受けたTOEIC IPテストの結果がついに戻ってきました。今回は比較的手ごたえがあったのですが、結果はというと・・・

  920点!(前回記録より50点アップ!)v(。・ω・。)ィェィ♪

念願の900点超えです。ようやくこういうサイトを運営している人っぽくなってきたかな・・・。また、絶対値に加えて、このスコアレンジで50点もアップできたことが嬉しいかな。やっぱり、新TOEICと相性が良いのカモ。

ちなみに、過去のワタシの記録を会社のデータベースにアクセスして調べてみました。

  1995年4月 400点(入社時)
  1998年10月 490点
   2002年3月~2003年6月 米国赴任
  2003年11月 855点
  2006年3月 870点
  2008年9月 920点


当初400点(大卒平均より低い)だったワタシですが、13年かけて最後の大台までやってきました。こんなスローペースではなかなかヤル気は出ないかもしれませんが、コツコツやれば誰でも達成できると思います(たぶんワタシよりもっと早く)。

米国赴任がどれだけプラスの作用となっているかは分かりませんが、ワタシの周囲を見てみると、ワタシの数倍長く赴任していた人でもそんなにスコアは高くなかったりします(あまり言うと起こられますが・・・)。

ということで、一度も海外に行ったことがない人が海外赴任経験者を上回るなんてことは簡単に起こり得ることだと思います。ぜひ、そんなカッコイイ英語ファンを目指して見てください!

ところで新しいTOEICテストでは、いくつかの項目別に英語能力を把握するための理解度がフィードバックされます。

まず、リスニングの項目と私の理解度は以下の通り。

①短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる:91%

②長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、目的、基本的な文脈を推測できる:95%

③短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる:100%

④長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる:90%


それにしても項目の意味が分かりづらいですね。要は短い英語と長い英語の概略と詳細の理解力ということだと思いますが、私の場合、短い英語で逆転現象が起きています。

詳細まで理解できているのに要点が理解できていない?

短い英語の聞き取りでイージーミスが多いということでしょうか? だったら、あると思います。

次にリーディング。

①文章の中の情報をもとに推測できる:87%

②文章の中の具体的な情報を見つけて理解できる:100%

③一つの文書の中でまたは複数の文書間でちりばめられた情報を関連付けることができる:91%

④語彙が理解できる:87%

⑤文法が理解できる:92%


2番目で100%をゲットできたのは、毎日のニュース英語リーディングの成果だと思います。3番目はパート7単独を指しているようですが、90%を超えているということで、これもまずまず。

語彙の理解度が低いのがちょっとショックですが、TOEICのこのスコアレンジで点を稼ぐには、やはりかなりの語彙力が必要ということですね。

さて、これらの項目から何が得られるかですが、リーディングの後ろ3項目以外は、具体的な対策の検討にあまり貢献しないように思います。

テストの内容は前のTOEICより良くなっていると思いますので、もっと受験者の英語能力向上の助けとなるようなフィードバックを検討して欲しいものです。

さて、念願の900点台突破ということでゴールが見えてきました。TOEICに焦点をおいた勉強を集中してやれば到達できそうな気もしてきましたが、やっぱメンドクサイので次の受験は3年後かな・・・。(⌒_⌒; タラタラ

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2006年12月 2日

アメリカで英語を鍛える

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 赴任して2?3ヶ月が過ぎたころから、英語や英会話に関して、モーレツな不安感に襲われるようになりました。ナゼかというと、英語が期待していたように上達しないのです。

 長期赴任だったら、おそらくそんなこともなかったのでしょうが、私の場合1年間と短期間だったので、「このままでは大変なことになる」と思い始めたのです。

 一般的な日本人の思考パターンからすると、

  海外生活経験者 = 英語ペラペラ ┐('?`;)┌

 と考えるのが普通ですから、この方程式はなんとしてでも成立させないと笑い者になりそうで…(汗)

 まあ、そんなに深刻に悩んだかというと、それは少し大袈裟かもしれませんが、「何かやらないと」という気になりました。

 では、そこからどうしたかというと、先日紹介した「アメリカ口語教本」を持ち歩き、暇をみては取り出して練習しました。ということで上級編はあんなにボロボロになってしまったというワケです。「アメリカ口語教本」をアメリカで持ち歩くことになるなんて、買った時には想像もしませんでしたよ。

 当たり前のことですが、アメリカでの生活で英語学習に有利なのは、覚えた英語を試す機会がたくさんあることです。「アメリカ口語教本」が実践的な教材だけに、かなり効果的な英語学習ができていたと思います。

 それと,もう一つ活用していたのがテレビ。一番ハマったのが,ドラマ“Sex and the City”です。日本でも人気なのでご存知の方も多いと思いますが,ほぼ「一話完結型」のドラマですので,基本的な人間関係さえおさえていれば,いつ見ても楽しめるところが英会話学習に向いていると思います。

 また,次に好きだったのが,時代・内容ともに上記と正反対ともいえるSFドラマの金字塔,“トワイライト・ゾーン”。内容はもちろん魅力的なのですが,現代のドラマより不思議と英語がやさしいです。スラングが少ないからでしょうかね。

 といっても,その当時の私のリスニング能力で英語のセリフを耳だけで完全に理解するのは困難でした。そこで助けとなるのが「クローズド・キャプション」と呼ばれる英語字幕機能。聴覚障害者もテレビを楽しむことができるように,アメリカのテレビにはほぼ必ずこの機能が搭載されており,番組もそれに対応しています。

 旅行などでアメリカに行ってテレビを見る機会があれば,ぜひテレビ本体やリモコンをチェックしてみて下さい。“CC”などと書かれたボタンがあるはずですので,“CC ON”にすれば英語字幕を表示させることができますよ。

 日本でも,以前は「クローズド・キャプション」を表示させる装置や,機能を搭載したビデオが売られており,私も含め,英語学習のために購入する人は少なくありませんでした。レンタルビデオには,CCの信号が入っていましたので。

 現在では,DVDで簡単に英語字幕を表示できるようになりましたから,そんな苦労と出費は不要となりましたね。ただ,私としては,CSやケーブルテレビの海外チャンネルを英語字幕で楽しみたいのですが,これはどうしてもできないんですよね…。

 さて,結果的には1年間という短期間の赴任も,このように危機感を持って英語と向き合えたという点では良かったと思っています。あと,一つ言えることは,海外で生活したからといって,英語が確実に身に付くとは限らないということ。もちろん環境に依存するでしょうが,自分の経験からはそう実感しました。

 逆に考えると,日本にいても十分英語は習得できるということ。そう信じて諦めずに頑張れば,必ず成果が出るはずです。

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2006年11月17日

アメリカで英語を習う(2)

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アメリカで英語を習う(2)
 前回からの続きです。

 いよいよ最初の英会話レッスン日となり,車で30分ほどのベルリッツへ。受付の女性に挨拶をして初めてのレッスンであることを説明すると,「そんなに話せるんだったら,来る必要ないんじゃない?」といきなり拍子抜け。話せるんだったら私も来ませんよ・・・(´・ω・`)ショボーン

 こういう誤解って結構あるんですよね。私も含め,日本人って文法とか英単語とかは中学・高校で叩き込まれているので,「こういうことを言おう」ってあらかじめ準備する時間があれば,それなりに話せたりします。ところが,その場で考えて話さないといけないリアルな英会話となると言葉がなかなか出てこないんですよね。よくよく考えると,こんなに英語能力にギャップのある民族って他にいないんじゃないでしょうか?そういう意味では,上記のような誤解が生じるのも無理ないのかもしれません。

 英会話レッスンの先生は毎回変わりましたが,強く印象に残っている二人の先生がいます。一人は,自ら「オタク(英語ではnerd)」を名乗り,日本アニメと格闘技に心酔した30代後半の白人男性。アニメソングを日本語で歌えたりと,かなりキテマシタ(汗)。"波動砲発射っ?!!ヽ(`Д´)ノ"とか言ってたし(もちろん日本語で)。最近では「オタク」という言葉も英語化しているようですが,世界にまで通じるその影響力の強さを実感させられました。ただ,そういう一面を持ちながら,英語の指導方法に関しては彼が最もキッチリしていました。

 もう一人は,20代プエルトリコ系の"自称"映画音楽プロデューサー。以前紹介した「スパイダーマンのお蔵入り予告編」の存在を教えてくれたのも彼。音楽や映画の話はとても楽しかったのですが,上の「オタク先生」と比べて英会話レッスンの方は超いいかげん。先生の方がレッスンに遅れてくることもしばしばありました(;´Д`)。

 日本のベルリッツ受けた英会話レッスンと比較すると,やっぱり全体的に「いいかげん」という印象が強く残りました。先生たちのレッスン方針もバラバラで,指導が行き届いていないのでしょうね。

 理由を考えてみたのですが,アメリカのベルリッツが英会話レッスンにそれほど力を入れていないからかもしれません。英語と言えば,当然アメリカでは母国語ですから需要が小さいのでしょう。現に,英語を習っている他の生徒さんに会うことは一度もありませんでした。

 英語がうまく話せないながらアメリカに住んでいる人はそれなりにいると思いますが,そういう人には低所得者も多いので,ベルリッツのような授業料の高いところには行かないと思いますし。

 その点,日本はたくさんの英会話スクールが,一人でも多くの生徒を獲得するために企業努力を重ねていますから,英会話指導の質では遥かに上だと思います。ですから,もし海外生活のための英語の準備をするのであれば,やはりなるべく国内にいる間にがんばっておいた方がよさそうです。

 『習うのは日本,慣れるのは現場』,ということでしょうか。

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