英語学習の日々(1)
これまでの私の英語学習への取り組みを,思い出しながら書いていこうと思います。今になって思うこともたくさんありますので,これから勉強を始める方の参考になれば幸いです。
まず,大学院を卒業するまで,英語を本格的に勉強したことはありませんでした。今頃になって「留学とか考えておけばよかった」と思うのですが,当時,そんな気持ちはまったくありませんでした。
そして,入社した今の会社では,新入社員はTOEIC受験が義務づけられていました。それが初めてのTOEIC受験だったわけですが,
その時のスコアは400点ちょうどでした(1995年4月)。
その年の新入社員約200名の平均点は,うろ覚えですが確か300点台後半で,それをかろうじて上回っていたのにはホッとしました。ただ,さすがにそのスコアでノンキに構えておくことはできず,仕事に余裕が出始めた入社2年目ごろから,英会話の勉強を始めました。
私が最初に取り組んだのは,NHKのラジオ英会話です。当時,大杉先生が大人気で(本年度から復活されましたね!祝),教材もドラマ仕立てでおもしろかったのですが,それと同時に,自分のあまりの能力の低さに愕然としたことも印象に強く残っています。その頃は,カセットテープとテキストを毎月購入して,通勤時に聞いてました。それを2年ほど続け,私の中では『大幅に英会話能力が向上した(であろう)』という自信とともに,2回目のTOEIC受験となりました。
その時のスコアは490点(1998年10月)。
2年もやったのに百の位が変わっていないのには,正直泣きそうでした(ρωT)ウェェ... でも,その悔しさが,私が本気で英会話に取り組み始めたきっかけとなったのでした。

